給料と心理的なバランス
私は今建築設計事務所で働いています。一般人の普通常識は設計という職業が皆お金持ちと忙しいイメージが存在しています。正式的な所員になれば一年間ボナスと合わせて年収は最低でも300万円超えるはずです。
でもうちの会社は1ヶ月の給料は税金などを除いて12万円しかないです。でも大丈夫、一人暮らしだからなんとなく生活できると思います。しかもちゃんとお金の支出を管理して買い物の欲望を抑えれば月々の経済状況は絶対赤字になれないと思います。
12万円の月給は独身の人に対して収支のバランスはギリギリ取れる。でも会社の人間関係と悪化していますから12万円は私にたいして実は納得できない。もし楽しい仕事環境で安い賃料をもらえば月々10万円でもいい仕事と思います。しかも色んな専門知識が勉強できる。逆に言うと不愉快の仕事環境の中に高い賃料をもらえばそれでも心理的なバランス取れます。楽しい仕事環境でも賃料安いと不愉快の仕事環境でも賃料が高い。この2種類の状況は私全然納得できる。
しかし、今の職場は自分自身は完全に責めるターゲットになりました。あたし東南アジアの外国人だから金髪の外人じゃなくて、しかも性別は男性。だから地位が一番低い。後輩の地位が私より高い。でも大丈夫。技術と知識を勉強できればこんな収入と人間関係でも我慢します。後輩はゴミを収集しない、電話出ない。5年間分は全部私一人でやりました。電話が出る時、あの女性の後輩はいつでも私に監視しています。何が言い間違い言葉があればすく怒られる。分からないことを上司に聞いたら教えてくれるだけど悪い態度で教えてくれました。これは差別ではないでしょうか。
悪い仕事環境と安い賃料でも大丈夫。うちの会社と社長の借金を返済するためにたまに給料でない場合もあります。給料を言わなくて、月間経費出ないの場合もあります。ちょっと疑問ですがこれは設計事務所業界の中に正常現象ですか。賃料安くて仕事環境が悪くでも大丈夫。最低限月々の給料と経費出れば安心生活できる日常が欲しいです。